海外へお引っ越し ~国際小包編 インボイスなど
移住検討から 半年 無謀に引っ越してみました。
カンボジアで生活がはじまりました。
カンボジアのリアルな情報や、移住、旅行に必要な情報をワタシ目線でお送りできればと思っています。
海外に移住決めて次にかんがえたことは。。
現地への荷物の送付方法
安全面とるか 費用をとるか。。どちらを優先すべきかはてしなく迷いました。。
①現地ですぐ使用、大切なもの➡ 手荷物
②必要だが、できればなくなってほしくないが、万一なくなっても あきらめがつくかな という荷物
➡国際小包
ということに。
費用を安く済ませてしまいたい ということがワタシの場合、最優先
ということで。。
郵便局の 国際小包船便 で送ることにしました。
荷物追跡の後追いもできるので、安心ですね。
手続きはというと。。
①まず 郵便局に行く
②国際小包 と伝え、送り状をもらってください。
※※EMSは、違う伝票になります。
お間違えないように。
ちなみに
小さい郵便局でも国際小包みの伝票は、用意しているようですが、質問しても十分な回答がもらえないかも。。
(実際私がお尋ねした時も、そうでした。。インボイスのことなど)
インボイスが必要でない国でも、念のため記載しておくほうがいいようです。
(局員さんもあるほうがいいとのことでした。)
③送り状の記入
荷物の集荷の時に、持参してもらえるようですが、インボイス記入や、送り状記入がかなり面倒で、時間もかかるため、物理的には、難しいかな。
事前に記載することおすすめします。
④段ボール箱の用意
郵便局の段ボール。。私も、いろいろ検討しましたが、特大でもサイズが小さいので、他の段ボールを用意することおすすめします。
かなり投げられてしまうかと思われ。丈夫な厚手段ボール購入しました。
(また、日本語がダンボールに記載してることでいいものが入ってるかもと触られてしまうということもあるようです)
ちなみにワタシも初めて知りましたが海外配送用の段ボールなんていうのもあります。
ボックスバンク ダンボール 140サイズ 5枚セット 引越し・梱包用 | 文房具・オフィス用品
※サイズ制限が国によって違いますのでご確認ください。
⑤郵便局に連絡し、集荷に来てもらいます。
私は、ネットで依頼しましたが、きちんときてくださいました。
EMSだけでなく船便も集荷可能のようです。
(ホームページでは、船便も可能かがよみとれませんでした)
船便で荷物送付することが不安だったため、集荷に来た郵便局員さんに質問
「カンボジアまで荷物届かないことありますかね」
➡ それは ないと思いますが
「やはりEMSのほうが安全なんでしょうか」
➡そんなことは、ないかと思いますが、日数がかかかる為、たくさんの人の人手に触れるという点でその分危険な可能性がある。、ということではないでしょうか
とのことでした。
郵便局員さんがはかりを持参され、きちっと重量はかられます。
危険物の説明や、インボイスの細かいチェック等で以外と時間もかかりますよ。
インボイスと送り状にそれぞれ送付する内容、点数記載が必要です。
(1致してないと面倒だそうです)
面倒にならないよう、アイテム数は少ないほうがラクです。
最後までお読みいただきありがとうございました。 YOU
船便届くの巻は コチラ
http://blog.hatena.ne.jp/IntyYou/intyyou.hatenablog.com/edit?entry=66538121713941967
最後までお読みいただきありがとうございました。 YOU